つくば市地域拠点活力共創マネジメント事業推進業務の関連事業が「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」に掲載されました
この度、「つくばR8地域活性化プランコンペティション」の採択事業「つくばR8ロゲイニング」(筑波大学芸術系環境デザイン領域)が「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」に掲載されました。
つくば市周辺市街地活性化の取り組み
町村合併する前のつくば市周辺市街地(愛称:R8(リージョン・エイト))において、地域のプレイヤー(住民・事業者等)が主体となり地域内外の民間企業・大学・NPO等と連携しながら、地域課題の解決や活性化に向けた取り組みを行なっています。今回掲載されました「つくばR8ロゲイニング」もその取り組みの一つです。
弊社の関わり
弊社はつくば市から委託を受け、地域の方による地域活動のサポートや「つくばR8地域活性化プランコンペティション」の運営及び採択事業者のサポートなどを行なっています。
つくばR8地域活性化プランコンペティションとは
つくば市周辺市街地を対象とした地域活性化プランを募集し、採択されたプランについて、提案者自身が実証事業として取り組む事業です。
今年度もプランを募集しておりますので、ぜひつくば市ホームページより詳細をご確認ください。
掲載記事はこちら(リンク先:新・公民連携最前線 「ロゲイニング」で周辺市街地を活性化、つくば市と筑波大)