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3/31まで】水戸市中心市街地で「水戸まちなかリビング作戦」実施中

3/31まで】水戸市中心市街地で「水戸まちなかリビング作戦」実施中

水戸市南町2丁目から泉町1丁目の大通り沿いのエリアで、「水戸まちなかリビング作戦2023」が開催されています。

国土交通省が推進する「居心地が良く歩きたくなるまちなか」づくりによる都市再生を目指す取り組みで、官民連携のエリアプラットフォーム「水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会」が主催する取り組みです。

※国土交通省の官民連携まちなか再生推進事業の採択を受けています。

 

【開催概要】

居心地良く歩きたくなるまちづくりに向けて、官民が連携して、まちなかに快適な居場所(=まちなかリビング)を創ります。今年度の目玉は、関東初となる国道の歩道へのパークレットの設置による空間活用。まちなかの道路空間の新たな活用方法を試行し、より魅力あるまちづくりを目指すための検討材料とします。合わせて期間中は、まちなかでの挑戦企画「まちなかチャレンジ」を募集し、まちなかの活用促進を図ります。

ぜひ、ご来場いただき水戸のまちなかの「新しい日常」を体感してみてください。
期間中は各種データや利用者の皆さんからアンケートなどで意見を収集し、今後の水戸のまちなかの都市空間づくりや常設化に向けた検討材料とします。

詳細は公式ホームページ(mitomachinaka.com)をご覧ください。

 

 

【期間】2024年2月3日(土)~3月31日(日)

【場所】水戸市南町2丁目・3丁目・泉町1丁目大通り ほか

【目的】居心地良く歩きたくなるまちなかづくりのための空間活用および歩行者利便増進道路制度(ほこみち)の導入可能性検証

【運営体制】 

主催:水戸のまちなか大通り等魅力向上検討協議会

後援:国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所、茨城県、水戸商工会議所、水戸市中心市街地活性化協議会

協力:水戸市、専門学校文化デザイナー学院、時由地材、茨城デザイン振興協議会、株式会社日立産業制御ソリューションズ、株式会社ロボッツ・スポーツエンターテインメント、株式会社いばらきスポーツタウン・マネジメント、水戸証券水戸支店、明治安田生命ビル、株式会社アットシス、ファームガーデン株式会社、大谷屋染工場、株式会社ミカミ ほか

運営:水戸まちなかリビング作戦実行委員会

 

【弊社との関わり】

弊社では、地元のまちづくりコンサルタントとして主催者の協議会から委託を受け、水戸まちなかリビング作戦を含む協議会事業の運営を支援しています。